うちの猫のジャックさん

私が鼻歌で　テテテーンテテテーンてててーーン　テテ　テンテテテンテン　テテテーン！

と　歌うと凄く喜びます🎵

あれです、お風呂が沸くと教えてくれる曲です

最近知ったのですが、あれは　人形の夢と目覚め　というクラッシック　ということで、………

ジャックさんが喜ぶかと思って　YouTube　で原曲を聞いていただいたのですが、なんと、　違うみたいです……

原曲は　最後の　テテテてーン　が強調されてなくジャックさんは、強調されてるのが好きみたいです

人がリラックスしていると犬猫もリラックスします

鼻歌がでるくらいリラックスしていると、なんか犬猫にもセロトニンオキシトシンが移るようです

山田りこ先生のタッチケア、インストラクター取得に向けて取り組んでいます

プレイズタッチはテリントンtタッチがベースになっていて、→テリントンtタッチを初めて日本に輸入したのはりこ先生です(犬にたいして)りこ先生ご自身が日常的に日本人が犬に手当てしやすいとお考えになられ、また開発されたものです

タッチケアはヨーロッパでは高齢者(人)やadhdや自閉症の老若男女に施されていて特にスウェーデンにおいては当たり前にしていることだそうです

そのタッチを犬に施すことで人も癒されます

犬も安定するし人も安定します(老若男女です)

来年からタッチをすすめていきますが、私が考えていること

まず、お子さんにタッチを覚えていただく

犬も同じですが人の子供さんも日々、からだも心も成長しその成長に自分が追い付かなかったりまるで自分だけ違う世界に取り残されたような感覚に陥り生きづらさを感じてしまったり沢山課題がモリモリの状態だと私は感じます

私自身、幼少の時から何かとセンシティブに感じたり緊張しやすかったりなかなか難しい側面を抱えていたのですが(年齢を重ねるごとに解放されました！人其々、ペースがある)お子さんが犬に触れて、犬も自分も落ち着いて心が安定してその時はその触れていることに没頭できる→マインドフルネス　　をする機会、また、そのような事がある　という事を知る………

自分の引き出しを増やすようなイメージを持ってもらえるような　お子さんが行う犬へのタッチケア講習会　みたいなものを参加費くらいで、　来年やりたいなあ………

精神科医療の現場でも海外ではワンコ、セラピードッグとして当たり前のように入っています

やりたいなあ

ブログ前半、テテテーン、ばかりでした

このかわいいこは　テンちゃん　です