動物虐待の定義 難しさ
こんにちは!
今朝、心が踊るようなニュースを視ました
Yogiboヴェルサイユリゾートファーム
引退競走馬を放牧飼育して引退競走馬自身でお金を産み出し(入園料?とか施設内の宿泊とか)
余生を楽しく生きる形を作っている牧場
競馬ファンには推し馬などがいてその推馬の引退後も視れたり血筋へのこだわりなどで同じ系統の馬が視れたりしてファンにはたまらない施設!
この牧場を作った方
馬に携わる仕事をするなかで 引退した馬はどうなるのだろう………?と思い皆に聞いたら 多くは馬肉になる という話を聞き どうしたら引退馬をセカンドキャリアサードキャリアに導いて生き長らえるかを考えたら この牧場を作ってしまった
凄い………
理由は 馬が好きだから
素晴らしい………
上げ馬神事が問題化
馬にとって無理のある傾斜を登らせて?行う神事が今問題に
反対署名活動も
毎年骨折怪我の馬が出て殺処分されているそうです
馬は生け贄なのでしょうか?
この神事を良く調べていないので無責任な話をしていますが、伝統行事でも馬が殺処分されることはなんか違う気がします
以前イルカ漁が世界的に問題になりましたが、これも問題になるのでは ??
動物虐待の定義って難しいなあと思います
普段口にするお肉達
産ませて食べる………
極端に考えればこれも虐待
だからこの界隈ではこれらの食べられてしまう動物への愛護意識を高くするようにされてきているようです
食べられてしまう前は快適な環境を
水がのめて温度も快適で飼料も適度に
オーガニック育ちだと与えられる飼料も厳選、平飼い、などより快適に過ごせるように配慮→ストレスがかからないから良質なお肉になるしアレルゲン化もしにくいようです ストレスホルモンこわっ!
ストレスと言えば 筋緊張!
怖いです
家人は長年左手肩を使ってきて犬のどんな行動にも素早く反応し続けてきた結果、 関節包の肥大化 かちこちに その影響でそれにつながる筋組織が拘縮……… 内視鏡で関節包の肥大化した部分の切除と肩のクリーニング、そして毎日のリハビリ
家人は身体を揉まれたりするのが苦手な上ストレッチなども全くしないで生きてきた結果このような事態になっています
私はこれから柴のりくくんのマッサージ
筋の拘縮を防いで関節可動域を狭めないように気をいれながら施します
皆さんストレッチしましょう!
ワンコは是非マッサージにきてください
ストレッチもいれています
ももちゃん☺️
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