脂肪の欠乏 アトピーににてるけど違う皮膚疾患
こんにちは!
今日明日はお休みをいただいてます
また、6月19日~6月23日は都合によりお休みをいただきます
宜しくお願いいたします
犬のダイエット
基本的には食事量を制限することにより体重を減らします
運動だけではなかなか効果はでず、重い身体で長い時間運動することは 危険
筋を痛める可能性があります
そこそこ減量が進んだ所で運動をいれていくのが安全
運動が終わったらケア
内腹斜筋と外腹斜筋の境とそこから膝蓋骨に繋がる縫工筋は張りやすい
あわせて頚部もケア
ケアはごりごり揉んだりするとかえって痛める可能性があります
手を当てるだけでも良いです
そして過度な脂質制限について
フード量を制限したりおやつを制限して減量を試みるのは妥当だと思うのですが、御自身で手作りを与えている場合、脂質とたんぱくをかなり制限して減量を試みるかたが多い
脂質が足りないと皮膚乾燥、フケ、湿潤性皮膚炎(ベタベタジュクジュク)→膿皮症になりやすくなる 趾間が赤くなる耳が赤くなる→趾間炎、外耳炎
たんぱくが足りないと食欲なくなる、貧血、脱毛 が起こりやすくなる 筋肉も貧弱
ですので栄養素の与え方は犬にとってのバランスを大事に
梅雨…………☔………
ベタベタじとじと苦手です
犬も苦手
換気、除湿、気を付けてあげましょう
ママ(ここ)と子供
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