普通の日常で、
皆さんこんばんは!
先程ご報告させていただきましたが、父さんが亡くなりました
おそらく、普通のご家庭では ないと思われる 犬の死の数
それでも当家は多頭飼育ながら少数飼育なので、個々の愛犬の死に向き合うことが出来ます
その子その子がその子なりに頑張って生きてくれてそれに寄り添い見守って見送る
いつも、どの子からも 学びがありその死から次の越えるべき過程を見つけます
父さんに関しては シニアの快適な生活とは?
また、いつからがシニア? シニアの医療
を考えました
ひとつは、今取り組んでいるドッグマッサージ、これはシニア向けのものも充実しており、必ず習得したいと思っています
いつからがシニア?
個体差がありますが、ある程度通ってきてくれてその、ご様子をお伺いできれば経験則からのお答えは出来るかと思います
シニアの医療………難しいですね、本当に
やはり、信頼できるドクターを若年齢から決めて一貫してみていただくことでしょうか
我々は経験上、ドクターをみる目もかなり厳しい です
たかが犬屋されど犬屋
毎日毎日わが愛犬と向き合い心を込めて接するその繰り返しが、 その子を見送るときに後悔が少しでも減る コツ でしょうか
コツ とかいうとなんか嫌な感じだけどやはり込めることが大事かな と常々思います
皆さん、大事な毎日、大事な時間、大事なご愛犬と楽しくすごしましょう!
それが1番大事!
(なんか、すごく懐かしいフレーズですね
平成生まれにはわからないでしょう 大事マンブラザーズ だったかな?)
この間のしつけ教室
めいちゃん てつくん ゆりちゃん
明日明後日はお休みです
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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