おはようございます

ヤフーの記事に　愛護団体の方の意見が

この方には当家でもお世話になったことがあります　大阪の団体　電話でお話させていただいたことあります

一般の飼い主様が経済的な事情で育てられなくなった子を新しい飼い主様に繋げていただきました

きちんとしたお考えをお持ちの団体様でされていることはなかなか誰でも出来ない

一人当たりの飼育上限20頭………これは犬

愛護にも規制がかかるって、あぶれちゃった子は、どうなるの？

１人当たりの飼育頭数とは別の話で20頭は技術があれば出来ると思うけどそのうち繁殖に併せれる子が15頭は、厳しい　と個人としては思います　シーズンは女の子同士移りますのである時期にまとまって15頭きたら　厳しい　また、従事する人の労働時間が週40時間って　？　最低なんだろうけど短すぎ　どういう計算なんだろう？いくら読んでもわからないし、御役所に聞いても……？愛護団体ならば、ある程度許容できる範囲を広げて飼育できる頭数を多くしないと　殺処分される子の数、増えてしまうのでは……？そもそも繁殖しないし　

きちんと健全に子犬を産ませるということは、凄く経費がかかります

親の健康維持　光熱費　飼育費　医療費　…………それに足されて終生飼育ですから引退犬の管理費

安価なのはそこら辺の経費をかけないか、足元みられて安くせざる負えないか、売れなくて市に出して買い叩かれるとか、？買い叩いた子にしっかり利益つけてショーケースに入れて売られている　

多頭飼育崩壊を認めていない方でもやはり安価な犬を求めたくなる方もいらっしゃるかと　消費者ならばそうです　私も犬以外ならばそうかもしれません　業界を知っているから闇もしっているから言っているだけでどの業界にも闇がある　理解しています

そもそも繁殖者が動物愛護を語ることは偽善でしょ、と思われる方もおそらくいらっしゃって　そうなのかもしれません　綺麗事と思われてもそうかもしれません

根本的な原因のひとつの　競り市なくそう！　と自身はいっています

よろしくないブリーダーのあおりを食って良心的にきちんとやっているブリーダー、愛護　に多大なる損失を与えてる(改正動物愛護法が、付き合わされている感がある　納得しづらい法律)

ここ、解決しないでうわべたけ　動物愛護考えてます　みたいな法を施行されても、…………

競り市を利用している店から　命、商品　を購入することを　皆さん考えてください

買いやすいから安いから安心なんとかパックがあるから遺伝子検査があるから　ちゃんとした繁殖者は安心なんとかパックなくても問題がでたらきちんと対応します　遺伝子検査は血統管理ができてればいりません　

購入者と繁殖者がしっかり話せる関係をきづけることはワンコの健全な未来に必要不可欠

一部のよろしいと思われない繁殖者を取り締まるために変に強化された法律　なのかな

作る人が　生き物　全くわかっていない

環境省にも施行される前に何度も問い合わせをしてきました

答えは…………

ご想像ください