夜中ですが、読んでくださってる方々はご承知の例の痒疹がうずきまくって、寝れません………

先程、一回挙げたブログ、あまりにも偏り過ぎで引っ込めました………

読んだ方はなかったごとにしていただくとありがたいですm(_ _)m

私は今は犬と一緒に寝ています

それぞれケージに入っていただいてますので密接な関係ではないのですが、

夜中の気温と日中の気温が違いすぎて、また、妊娠犬と子犬、出産後の犬と老齢犬がいますので、結局同じ場所で休む事が一番変化を感じやすいのでこのようになっております………………

子犬が育ち譲渡され、また妊娠犬が出産し、子犬が譲渡されたら、一安心　

当家は人の生活スペースの殆どが犬に提供されてます

24時間ずっと一緒

なるべく、患う事なく一生を生き抜いて欲しい

なるべく、自然な形で一生を生き抜いて欲しい

それを望むと、多数の命を預かっている立場

全うする努力をする

人の命に対する思いは人それぞれで、例えば、人のお医者さまや動物のお医者さまも熱量は色々で、人でしたら　患者さん　動物でしたら　患畜さん　ですが、それらに対してはお医者様の裁量によって医療の質は全く違うものになるなと常々思います

お医者様でなくともその犬に関わる人によって犬の一生がだいぶ変わると思ってます

まだ咲いてくれている薔薇さん

ありがとう